キュウリを美味しく頂くための育て方をしっかり学ぶ

家庭菜園初心者必見!キュウリの育て方をレクチャー

キュウリを美味しく頂くための育て方をしっかり学ぶ

植木鉢

家庭菜園は庭や畑といった広い土地がなくても始められます。ベランダでも野菜を育てることはできます。大きめの鉢やプランターを用意しましょう。中に入れる土は市販の野菜用の培養土で構いません。鉢の底の穴の部分には鉢底用のネットを敷いて、鉢底石を入れます。土が流出したり、水はけが悪くなるのを防ぎます。その上に培養土を入れ、肥料を混ぜ込みます。ここに苗を植え、大きくなったら支柱を立てます。

キュウリは野菜作りの初心者に向いています。生育期間が2ヶ月程度と短く、たくさん収穫できるからです。1本の苗から何十本ものキュウリを収穫することができます。キュウリは他の植物と違って受粉がうまくいかなくても実をつける植物なので、特別な手入れをしなくてもいいのです。水やりと肥料を切らさなければ、大抵うまくいきます。

日当たりと風通しの良いところに植えましょう。日光をたくさん浴びて栄養を蓄え、おいしいキュウリが育ちます。苗が大きく育つ時には、わき芽と言われる分枝がたくさん出てきます。苗が大きくなるまではこのわき芽をとって栄養がそちらに奪われないようにします。そして、支柱を立てて支えるのです。お世話としては、朝晩の涼しい時間にたっぷりと水やりをします。そして株が大きくなってきたら、肥料を追加して栄養補給しましょう。初めての実ができたら、10センチくらいの時に収穫します。それ以後は、20センチくらいの大きさになったら収穫します。放っておくとすぐにお大きくなりすぎるので注意しましょう。

キュウリ以外にも人気の植物

夏野菜は生育が早く、収穫が楽しいので、家庭菜園をする方に人気があります。5月頃になると、いろいろな野菜の苗が園芸店やホームセンターなどで売られています。特に人気があるのがトマトやミニトマト、ナス、ピーマンやシシトウなどです。植え方、育て方はキュウリとほぼ同じです。これらの野菜は、連作障害と言って、前の年と同じところに同じ野菜を植えるとうまく育ちません。2~3年くらいでローテーションを組んで植え替えていくとうまく栽培できます。ビールのおつまみになる枝豆も人気があります。ジャガイモ、サツマイモなどの芋類もいいですね。土を掘り起こして収穫するのも楽しみの一つです。

広告募集中